合格者の声(合格体験談)
九州不動産専門学院で学ばれ見事に「マンション管理士」を取得された皆様から「お喜びの、感謝の、そして成功の軌跡」が毎日のように事務局に寄せられています。これらの合格体験談は、これから国家資格取得を目指される皆様の励みとなることでしょう。合格者の皆様、誠におめでとうございました。また、ご協力ありがとうございます。
今回、新しい資格でマンション管理士の試験があると知り、これを取得しておけば、これから不動産関係の仕事で役に立つと考えたのが受験の動機です。以前に学院で宅地建物取引主任者の資格を取得していたので、勉強は、比較的に楽でした。学院の授業と並行して民法など法律の問題を中心に勉強しました。ただ、実務に関したところは経験がないだけに理解するのが大変でした。特に建築の内容の所が難しかったですね。1回で合格できて本当によかったです。
父が、不動産関係の会社をやっていますので、少しでも役に立てばと考えています。
母が不動産会社をやっている関係で、学院を選んでくれました。母は知人から、学院の評判をお聞きしたのではないでしょうか?
学習方法は特別なことはしておりません。
学院の講座で学習したことを、その日のうちに、復習したのがよかったのでしょう。問題集で、その日の学習に合わせて、その部分を選んで勉強しました。
私が、今回、マンション管理士を受験したことには、特別な理由はありません。あえて何故か、と理由を探せば、いまは仕事に直接関係ないけど、マンション管理士の仕事って、結婚してからでもできる仕事で、将来役に立つのではないかな、と考えたからです。
就職のために、少しでも有利になるようにと思い、チャレンジしました。
学院に入学したのは知人の紹介です。前半は、区分所有法の条文を毎日、全文読み、後半は、適正化指針の条文を毎日、マンション管理法、中高層共同住宅標準管理規約、管理委託契約書の条文を、必ず週に2回読みました。
通信テープも全巻3回聴きましたし、複数の問題集で合計で800間の問題を3、4回解答して備えました。いまは、資格をいかして仕事につきたいと思っています。
司法試験に合格を果たせず、他の方向を考えていたところ、マンション管理士試験が今回初めて実施されることを知り、これに合格することで、就職のチャンスを得られるのではないか、と考えたのが、動機です。
以前、宅地建物取引主任者を取得の際に、学院の講座を受講し、合格を果たすことができたため、今回も受講を考えました。
新しい法律に関しては、本を読み込み、特に、適正化法に関しては、学院で配布されたプリントを自分なりに整理したりして、問題集を繰り返すことで対応していきました。
お陰様で、運良くマンション管理士、管理業務主任者の両方の試験に合格することができました。何とか就職の機会を得て、管理などに関する実務経験を積んでいきたいと考えています。
福岡市内に、セカンドハウスとして、マンションを買ったばかりだったので、マンション管理士の試験を受けてみようと考えていました。そんなとき、新聞で学院のことを知り電話で尋ねたら、通信講座でも勉強ができそうだったので受講の申し込みをしました。
でも、やはり不安だったので、福岡まで出てくれば、講義も受けられると聞き、ときどき福岡へ出かけました。それが非常に良かったです。
1週間前の模擬テストで、50点満点の24点。これじゃダメと考え、試験の直前は問題集を集中して取り組んで自分で採点したら、40点近くになっていました。それでも自信はなかったけど、何とか合格できました。
今回、第1回目のマンション管理士の試験があると知り、これを取得しておけば、これから不動産関係の仕事で役立つと考えたのが受験の動機です。以前に学院で宅建取引主任者の資格を取得していましたので、勉強は、比較的に楽でした。学院の授業を並行して民法など法律の問題を中心に勉強しました。ただ、実務に関したところは経験がないだけに理解するのが大変でした。特に建築の内容の所が難しかったですね。第1回目の試験で合格できて本当によかったです。
父が、不動産関係の会社をやっていますので、少しでも役に立てばと考えています。
現在の仕事が、マンションの販売業なので、マンション管理士の資格を持っていれば、お客さんから相談を受けたとき、アドバイザーとして信用していただけると考えてマンション管理士を受験しました。
勉強は、九州不動産専門学院での講義が中心で、特別に勉強のために何かやったということはありませんでした。
ただ、10年前に宅地建物取引主任者の資格を取っていたので、それが役に立ったのかもしれません。
難しかったのは、建築基準法でしたが、学院の講義で大事な所は、理解して行きました。勉強のやり方は、学院の講義が中心で家庭学習は、それ程時間を取ってやりませんでしたが、それでも試験の1週間前は集中して、勉強しました。つぎは、また別の資格を狙ってみようと考えています。
仕事の関係で今回マンション管理士を取得しようと思いました。
勉強は学院の講義を受け、問題集を何回も繰り返し読んで覚えました。
勉強時間は、1日平均3時間くらいやりました。私の場合、仕事の延長上で勉強していましたから、他の人より有利だったかもしれません。でも、実務と受験勉強は、多少違いがあったので苦労しました。
仕事は、不動産関係の会社で、分譲マンションの販売や管理の仕事を手掛けていたのですが、最近退職しました。次の仕事も不動産関係の会社を考えていますので、このマンション管理士の資格が就職の強い武器になってくれると思います。
昨年、宅地建物取引主任者の資格を取得しました。マンション管理士は、宅建主任者と関係する内容が多いと聞いて、今回この資格を取得してみようと思いました。
勉強は、九州不動産専門学院の通信講座を受けました。それほど集中して勉強したわけではありませんが、受験の1ヶ月前は、問題を中心に多少熱を入れて頑張りました。
宅地建物取引主任者、マンション管理士と取得したので、これから、不動産関係の仕事をやりたいと考えていますが、そのためにはもう一つ、司法書士の資格を目指そうと考えています。幸い時間的に余裕もありますし、これから、本格的に挑戦したいと考えています。